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スカイ・クロラ
ポニョ全盛期の中、映画「スカイ・クロラ」を見てきました。

原作は、図書館で借りた中途半端な間を一冊流し読みしただけ。
なのでほとんど予備知識なしで行ってきました。

一番感じたのは、音。
音楽も、効果音もとてもよかった。
主人公二人の声にはちょっとなじめなかったけど…

内容は。。。

もう一回見ないといけないかな…

最後まで見て、それからもう一度最初から見ると、
草薙水素の印象がすごく変わるだろうなぁと思った。

実写っぽい背景とアニメなイラストの差もちょっと気になったかな。
空の美しさ、水のしなやかさは、やはりジブリのほうが綺麗。

どこかの誰かがやっている戦争。
現実味のないその戦いは、私が知らないだけで、
実はこの世界のどこかで今も起こっている。
そして、誰かが死んでいく。
この映画の中の、ショーと化した戦争でも、やはり誰かが死んでいく。
なぜ。なんのためにかはわからないまま、ただ便宜的に。

映画の中で、
空を見上げ、戦闘機の帰還を待つシーンが何度かあったけれど、
その姿が一番心に残った。
かつて、そして今も、どれだけ多くの人が同じように空を見上げ、
大切な人の帰還を祈ったことだろうか。
永遠に大人にならない「キルドレ」たち。
本人たちは生死にクールなように見えるけれど、
やはり彼らも空を見上げ友人の帰りを待ち、
キルドレではない大人たちも、彼らの帰還を待つ。
どんな人にだって、そうやって「待っている」人がいるのだ。
そんな「大切」な人を、殺していい理由なんてあるのだろうか?

ちょうど昨日読み終えた恩田陸さんの『蒲公英草紙』の中に、
なぜわざわざ海を越え、よその国へ行って戦争をしなければならないのでしょう。なぜ人のうちの物を欲しがることにもっともな理屈を付けて偉そうに叫ぶのでしょう。

という一節があった。
戦争をしなければならない理由って、本当に何なんだろう。
島国に生まれ、自由な宗教の国で育った自分には、
海を越え、人を殺してまで手に入れたい何かがわからない。
自分の今住んでいる場所を、人を、
大切に、大切にしていくだけで、十分だと思うのに。



…で、次はクラウザーさんを見に行こうかなと思ってます。
ゴー・トゥー・DMC!!!
Posted by たかしま
Category : 日記
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コメント
あれま、スカイ・クロラは昨日見てきたばっかりです。

監督は素子とフーコは同一人物だと言ってるそうですが、
わかりましたか?
2008/08/21(Thu) posted by MSK
おぉっ、奇遇ですね!

素子って攻殻機動隊のですか??
2008/08/21(Thu) posted by たかしま
すんません、水素です。
あの女性士官のキルドレ。
名前似てますね。
2008/08/23(Sat) posted by MSK
ホント名前似てますね!
2ちゃんとかではいろいろと考察されているみたいですが、いったいどうなんでしょうね??
2008/09/05(Fri) posted by たかしま
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